忙しい研究室でおすすめのアルバイトをまとめました

こんにちはインフラエンジニアのれおです。

研究室でこのようなことないでしょうか？

私も大学時代、研究室が忙しくてバイトもなかなかできず金欠でした。

今回は、理系大学生おすすめのアルバイトと研究室とアルバイトの付き合い方を紹介します。

研究室とアルバイトの付き合い方

研究室とのアルバイトの付き合い方に困っている方も多いのではないでしょうか？

などなど、さまざまあるでしょう。

解決策を考えたので紹介します。

教授と交渉してみる

自分はアルバイトしないと生活できないと示し、教授にアルバイトをしっかり認めてもらいましょう。

教授は、アルバイトをするなど論外と言った人が多いでしょう。

このようにさまざまな圧力をかけてくるでしょう。

これを覆すために自分の状況を論理的に説明し、「週に◯時間は研究するので週に◯時間以上はアルバイトさせて下さい」といった感じで数値を用いて説明してみましょう。

自分の生活が困難で研究室にもコミットするというとが伝われば、教授も納得してくれるでしょう。

おすすめのアルバイト

ここからはおすすめのアルバイトを紹介します。

単発のアルバイトをこなす

研究室では、急な予定が入るといったことが頻繁にあるでしょう。

シフト制のアルバイトだとなかなか先の予定が分からないといったことありますよね？

そこでおすすめなのが単発のアルバイトに登録し、空いた時間でアルバイトするという方法です。

これなら急な予定変更にも対応でき、時間を無駄にせずに稼ぐことができます。

マッハバイト

「マッハバイト」は、バイト採用されたら最短翌日には1万円がお祝い金としてもらえます。

単発や短期のバイトに強いので登録しておくと、暇な時間ができたら即働くことができます。

塾・家庭教師として働く

塾・家庭教師の魅力は、なんといっても時給が良いことです。

私も学生の頃塾講師のバイトをしてましたが、時間のない理系大学生が短時間でコスパ良く稼ぐことができるのでかなり良いと感じました。

また、周りのバイト仲間も理系大学生が多く、働きやすい環境ですし、塾の先生方も研究室や大学の試験に対してもある程度理解があり、シフトの融通の利きました。

塾・家庭教師の働き方は、いろいろありすが１週間だけでよいもの。あまり知られていませんがオンラインで教えることができる家庭教師もあります。

インターンに参加する

インターンにもいろいろありますが、お金をもらうことができるインターンも存在します。

私は研究室に所属していた際、研究室で得たプログラミングの知識を用いて、プログラミングを教えるという長期インターンを行なっていました。
ちなみに、16-22時で土日も出勤可能でした。

自分のスキルを活かすだけでなく、自己成長にもつながるので就職活動にも必ず活きてくるおすすめのアルバイトです。

インターンサイトに登録して自分のスキルが活かせるインターンがないか探してみましょう。

ポイントサイトで隙間時間を活用する

ポイントサイトは空き時間にいつでも利用することが可能で、忙しいときはやらなくても問題ありません。

そのため、研究室で忙しい理系大学生も隙間時間を用いて稼ぐことができます。

ただ、単価が安いものが多いのでポイントサイトだけで生計を立てるといったことはできませんが、生活費の足しにすることはできるでしょう。

ポイントを集めるには、d払いポイントGETモールがおすすめです。

夜勤のアルバイト

忙しい理系の大学生が定期的なアルバイトをするのであれば、夜間や早朝のアルバイトする方法があります。

なんといっても時給が割増になるので、昼間と同じ時間だけ働いても、稼げるのがうれしいところ。

ただ睡眠時間の確保など、体調管理には十分注意が必要です。

まとめ

今回は、研究室とアルバイトの付き合い方について紹介してきました。

結論としては、まずは教授と交渉してアルバイトの時間を取ってももらい、自分に合ったアルバイトを探すようにしましょう。