研究室

研究室で卒論が認められないことはあるの?卒論を進めていく上でのポイントを紹介

こんにちは、インフラエンジニアのれおです。

この記事で分かること
  • 研究室で卒論が認められるのかが分かる
  • 卒論を書き始める時期が分かる
  • 卒業研究を進めていく上でもポイントが分かる
れお

卒論を書いたけど認められないことはあるのかなあ

このような悩みに答えていきます。

卒論を書き始める時期や卒業研究を進めていく上で注意することを知ることで、研究をより円滑に進めることができます。

私が、理系大学の時に経験したことを元に解説していくので、ぜひ参考にして下さい。

研究室で卒論が認められないことはあるのか

卒論をしっかり書いたけど、卒論が認められない(卒業できない)ことはあるのか?

という疑問に対して結論からの述べていきます。

研究に真面目に取り組んで、卒業できないということは、基本ありません。

(※博士課程の方を除いては)

学士や修士の学生は真摯に研究に取り組み、なんらかの卒論が書けたのなら卒業することができるでしょう。

研究で成果が出せない場合

研究をして必ず成果が出るとは限りません。

失敗も研究のうちなのでどうしても成果が出ない場合は、なぜ良い結果がでなかったのかを分析して考察するような論文にしましょう。

良い結果がでなかった原因が分かっただけでもそれは成果になります。

大学生で理系の勉強をしてきたとはいえ、研究者でもない学生が研究で成果を出すことは難しいことだと思います。

卒論に対し真摯に取り組んだことが重要です。

卒業できない場合

卒業できない場合は、卒論を期日までに提出できない人です。

それ以外だと、卒論発表の日に無断欠席をした人などでしょうか。

つまり、真面目に取り組んでいる人は絶対に卒業できるので、心配する必要はありません。

仮に、卒業に関して悩んでいる人がいれば、『研究室に行きたくない?行かなくても大丈夫、行きたくないときの対処方法を紹介』の記事が参考になります。

研究室に行きたくない?行かなくても大丈夫、行きたくないときの対処方法を紹介研究室に行きたくないけどどうすればいいの?結論、行かなくても卒業できます。その理由を解説します。...

卒論を進める流れ

一般的には下記の流れで、卒論まで進めていきます。

  1. テーマの選定
  2. 実験を行う
  3. データ収集と分析
  4. 論文の記載
  5. レビューと提出

テーマの選定

研究の出発点として、自分に興味あるテーマを選定します。

適切なテーマの選択は、研究の成功に重要な役割を果たします。

テーマの選定する際は、過去の研究や文献を検討し、研究の焦点や問題設定を明確にします。

れお

研究しやすそうなテーマを選ぶことも大切だね。
新規性がだそうかどうか

実験を行う

選定したテーマに基づき、計画的かつ効果的な実験をします。

実験のデザインや研究手法は、研究目的や問題設定に適したものを選択し、計画的に進めます。

実施段階では、詳細な実験計画や調査手法を立て、実地での作業を進めます。

データ収集と分析

実施した実験や研究から得られたデータを収集し、統計的な分析を行います。

データ収集の段階では、正確かつ信頼性のあるデータを得るための手順を確立し、分析では適切な統計手法を用いて結果を把握します。

収集したデータの分析こそが、研究にとって最も大切です。

論文の記載

研究結果を元に、論文を記載します。

論文の構成は、一般的には下記のセクションで構成されます。

  1. タイトル
  2. 序論
  3. 研究目的
  4. 実験方法
  5. 実験結果
  6. 考察
  7. 結論

各セクションでは明確な論理構造を持ち、研究の進行と結論が読者に分かりやすく伝わるように心掛けます。

レビューと提出

論文の完成後、レビューを行い、文法や論理的な誤りを修正します。

教授や先輩の意見を取り入れ、必要な修正を行った後、指定されたフォーマットに則って論文を整え提出します。

提出前に最終的な確認を怠らず、研究が完結すると同時に成果を発表します。

卒論のレビューの厳しさは、教授や先輩によってもさまざまです。

なるべく、早めにレビューしてもらうことが理想ですね。

卒論を書き始める時期

卒論は、期日の2ヶ月前から取り組んで下さい。

提出期日までに卒論を提出することは最も大切なことです。

研究結果が出ない場合であったも研究の概要となる部分の文章など、記載できる部分はあると思うので記載できる部分から書いていきましょう。

卒業研究を進める上でのポイント

ここからは卒業研究をうまく進めていくためのポイントについて解説していきます。

研究分野ではプロになる

研究している分野を勉強して、その分野でのプロフェッショナルになりましょう。

一部のテーマに関しては、教授よりも詳しいというレベルです。

関連テーマの論文は、3つ以上は読んで自分なりにまとめると良いと思います。

基本的には英語論文の方が数が多く研究が進んでいることが多いので英語論文がおすすめです。

また、論文を検索するためのキーワードが分からないという方は教授を頼るとよいでしょう。

論文の検索は、Google Scholarから行いましょう。

質問力を磨く

研究では、自分で分からないことも多くあるでしょう。

自分で調べて分からない場合は、教授に質問することになりますが、抽象的な質問はNGです。

何を聞きたいかを明確にし、質問内容を具体的にしましょう。

紙やパワポに図解して教授に説明するのがおすすめです。

大学の教授は、天才ですが何が聞きたいか分からない質問には答えてくれません。

れお

相手の立場に立って、説明方法を考えることが大切です。

失敗を分析する

研究には、失敗がつきものです。

ただ、失敗の原因を分析して、改善していくことが重要です。

この流れを日々続けることで、研究がうまく進んでいきます。

YESマンにならない

教授のYESマンになることは、非常に危険です。

教授を尊敬しているのは良いことですが、YESマンなるとタスクが増え、最終的には処理できなくなります。

自分の研究は自分で制御するようにしましょう。

どのように制御するか、日々の進捗報告のミーティングが大切になってきます。

ミーティングを乗り切り方法は、『ミーティングで話すネタがない人必見!研究室のミーティングを乗り切る方法!』が参考になります。

ミーティングで話すネタがない人必見!研究室のミーティングを乗り切る方法!理系大学生の僕が、実際にどうやってミーティングを切り抜けてきたかについて紹介します。また、ミーティングで絶対にやってはいけないこともあるので紹介しています。 ...

まとめ

今回は、研究室の論文について解説していきました。

論文を期日までに必ず提出することで、卒業することはできるでしょう。

また、今回紹介したポイントを意識して研究を円滑に進めて行きましょう。